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HPE ML110 Gen11でVROCを設定してみる

Windows Server
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今回始めてHPE ML110 Gen11にVROC(インテル® Virtual RAID on CPU)を設定してみました。
よくわからない選択があって困ります。

VROCの設定方法を調べてみたけど、イマイチよく解らなかったのです。
なので以下の手順でできましたが、選択の内容が解っていません(要するに適当)。
そこをご理解頂いた上でご覧ください。

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ドライバのダウンロード

まず初めにHPEのホームページにあるサポートからドライバをダウンロードします。
HPE ML110 Gen11の場合はこちら

https://support.hpe.com/hpesc/public/docDisplay?docId=sd00002239ja_jp&page=GUID-85E7D861-624A-4FAF-A9D9-EBD896FF9AEF.html

今回の私の機種の場合は「Windows x64 for sSATA SSD」が必要で、「直接ダウンロードリンク」のURLをクリックします。

開いたページから「ソフトウェアのダウンロード」をクリックします。

一番下のexeだけでいいのですが、すべて選択されているのが推奨なので、そのままで「ダウンロード」をクリックしました。

ダウンロードが完了したらexeファイルを解凍してUSBメモリに保存します。

保存したUSBメモリをHPE ML110 Gen11に接続し、サーバの電源を入れます。
先にサーバの電源を入れちゃうとUSBメモリが認識されないので注意が必要です。

起動の途中で「F9」キーを押してシステムユーティリティを表示すします。

VROCの設定

「システム構成」をクリックします。

「Intel(R) VROC sSATA Controller」を選択します。

何故「Intel(R) VROC sSATA Controller」なのかが解らなかったのですが、他の「Intel(R) VROC SATA Controller」や「Intel(R) VROC tSATA Controller」を選ぶと次の画面がでるのです。

「No disks connected to system」と表示されるので使えないのだなと。

結局、「Intel(R) VROC sSATA Controller」しか次へは進めないので、上に戻って「Windows x64 for sSATA SSD」のドライバをダウンロードした次第です。

「Create RAID Volume」をクリックします。

上の画像の赤枠部分が入力が必要な項目です。

「Name」は適当に名前をつければよいかと思いますが、初期値で入っていた「Volume0」のままにしておきました。

「RAID Level」はRAID0 (Stripe)かRAID1 (Mirror)の選択が可能です。
RAID1を選択します。

「Select Disks」では選択肢が「x」だけなので「x」を選択します。

入力が完了したら「Create Volume」をクリックします。

「ドライブのデータが消えちゃうよ」との確認画面が表示されるので「Yes」をクリックします。

ここで保存をしたいところですが、「F10:保存」ボタンも「F12:保存して終了」ボタンもクリックできません。

終了ボタンを2回押す、または画面右上の「システムユーティリティ」をクリックして、最初のメニュー画面に戻ります。

「f12:保存して終了」ボタンをクリックします。

確認画面が出るので「はい・変更の保存」をクリックします。

サーバの再起動中に「F11 Boot Menu」を押して「ワンタイムボートメニュー」を表示します。

DVDドライブにWindows Serverのインストールディスクをセットし、ワンタイムブートメニューの「・・・HPE DVDROM DUD1N」を選択します。

Windowsのインストール

VROCを設定するとWindowsのインストールで「Intelligent Provisioning 」からOSのインストールをすることはできません。

DVDからのインストールとなります。
このときに先頭の方でダウンロードしたドライバが必要となります。

サーバが起動し、この画面が表示されたら素早くエンターキーを押します。

DVDの読み込みが始まります。

Windowsのインストール画面が表示されます。
「次へ」をクリックします。

「今すぐインストール」をクリックします。

Windows Server 2022 Standard (デスクトップ エクスペリエンス) を選択して「次へ」をクリックします。

(デスクトップ エクスペリエンス) ではない方を選択するとGUIのない、コマンドから操作するWindowsになるので注意してください。

承認にチェックを入れ「次へ」をクリックします。

「カスタム・・・」を選択します。

「ドライバの読み込み」をクリックします。

「参照」をクリックします。

USBドライブを選択して「OK」をクリクします。

ドライバが表示されるので選択して「次へ」をクリックします。

「次へ」をクリックします。

Windowsのインストールが始まります。
これ以降はいつもの通りなので省略します。

Intel VROC Strage Management Applicastion のインストール

以下はWindowsのインストールが完了してログイン後の話となります。

VROCの稼働を確認するツールがあったほうが良いかと思い「Intel VROC Strage Management Applicastion」をインストールしました。

ドライバをダウンロードした画面の「表2.Microsoft Windows用インテルVROC UI」欄があるので、そこから「Windows x64 UI」の直接ダウンロードリンクをクリックしてダウンロードします。

ダンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールをします。

インストールしたアプリを起動するとこのような画面が表示されます。

ここでVROCが正常に稼働しているか確認ができます。

私自身がよくわかっていない点が多々ありますが、これでVROCのインストールはできているようです。
しかし、もう少し勉強が必要ですね。。。

ご注意

当ブログの記事は全て記載した時点での内容となります。ご覧頂いた時期によっては情報が古くなっていることがあります。

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