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BOOX Nova Air 物理ボタンの前・次ページが快適

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BOOX Nova Airを購入しようか悩んでたらBOOX Nova Airが発売されましたよ。
早速購入してみました。
物理ボタンの付いたカバーも一緒に。

BOOX Nova3がSKTの購入サイトで売り切れになってました。
もしかしたら後継機が発売されるのではと思っていたら「BOOX Nova Air」が発売されましたよ。

世間は新型の iPad mini や iPhone13 の話題で盛り上がってますが、私は「BOOX Nova Air」の発売で盛り上がり、お酒の勢いもあって速購入。
届いてから4日間触って私が興味を持った部分だけのレビューです。

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スペック

スペック的にはNova3やNova Colorとほとんど同じですね。
スペックダウン的なところはバッテリーが 3150mAh から 2000mAh へと減ったこと。

Nova Air Nova3 Nova3 Color
パネルフラット7.8インチE Ink
Cartaフレキシブルスクリーン
フラット7.8インチE Ink
Cartaフレキシブルスクリーン
“7.8インチニューカレイドスクリーン
(カレイドプラス、4096色)
AGガラスフラットカバーレンズ付”
解像度1404 (H)×1872 (V) (300 dpi) 1404 (H)×1872 (V) (300 dpi)468 (H)×624 (V) (100dpi カラー)
1404 (H)×1872 (V) (300dpi 白黒)
タッチスタイラス:BOOXペン
静電容量方式タッチ
+4096段階筆圧検知ワコムペン
ワコムデジタイザータッチスタイラス
(4096レベル筆圧検知)
+静電容量方式によるタッチ
ワコムデジタイザータッチスタイラス
(4096レベル筆圧検知)
+静電容量方式によるタッチ
CPUクアルコム8コア
(Cortex-A72 + Cortex-A55)
クアルコム8コア
(Cortex-A72 + Cortex-A55)
クアルコム8コア
(Cortex-A72 + Cortex-A55)
メモリ3GB LPDDR4Xメモリ3GB LPDDR4Xメモリ3GB LPDDR4Xメモリ
ROM32GB (eMMC) 32GB (eMMC)32GB (eMMC)
ネットワークWiFi 802.11b/g/n/acWiFi 2.4G + 5GWiFi 2.4G + 5G
BluetoothBT 5.0BT 5.0BT 5.0
ライトフロントライト(寒色及び暖色) フロントライト(寒色及び暖色)フロントライト(寒色)
OSAndroid 10 Android 10Android 10
ドキュメント
フォーマット
pdf,djvu,azw,azw3,
doc,docm,docx,
epub,fb2,fbz,html,
mobi,odt,prc,rtf,
sxw,trc,txt,chm,ppt,
cbr,cbz,
PDF、PPT、EPUB、TXT、DJVU、
HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、
CHM …
PDF、PPT、EPUB、TXT、DJVU、
HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、
CHM …
画像フォーマットPNG、JPG、TIFF、BMP PNG、JPG、TIFF、BMPPNG、JPG、TIFF、BMP
オーディオ
フォーマット
WAV、MP3 WAV、MP3WAV、MP3
APPストアBOOXストア、GooglePlay BOOXストア、GooglePlayBOOXストア、GooglePlay
DRMサポート サポートサポート
物理ボタン電源電源、バック電源、バック(ホームに変更可能)
拡張端子Type-C(OTGサポート) Type-C(OTGサポート)Type-C(OTGサポート)
スピーカーデュアルステレオスピーカーありあり
マイクあり ありあり
イヤホンジャックUSB Type-Cイヤフォンジャック USB Type-CイヤフォンジャックUSB Type-Cイヤフォンジャック
バッテリー2000mAh Polymer Li-on3150mAh Polymer Li-on3150mAh Polymer Li-on
サイズ194×136.5×6.3 mm197.3x137x7.7 mm197.3x137x7.7 mm
重量≤235g≤265g≤265g
認証CE、SRRC、FCC、TELEC、CCC CE、ROHS、FCC、TELEC、CCCCE、ROHS、FCC、TELEC、CCC

バッテリー減らして30gの軽量化なら30g分バッテリー増やして欲しいかなぁ。

認証のところはSKTさんのHPには記載が無かったです。
Nova Airの認証情報を見ると上の表に付け加えた通りでしたが、boox.com の紹介ページを見ると「ROHS」が入っています。「SRRC」は書かれていなかったです。

▲ BOOX Nova Air の証明書情報
▲ BOOX Nova3 Color の証明書情報

上の画像は「BOOX Nova Air」と「BOOX Nova3 Color」の認証情報のページです。
参考までに載せておきます。

スペック的なところは他にもSKTさんとboox.comで書かれているのとに若干の違いがありましたね。
日本向けに変更があるのでしょうか?
上の表でSKTさんに記載の無かった点はboox.comで拾ってきました。

購入

購入はSKTさんのHP、amazon、yahoo!shoppingで購入できます。
今回もSKTさんでの購入が少しだけお得ですよ。
今だけ本体と同時購入で「物理ボタン付きマグネティックSLEEPケース」が50%引です。

今回の送られてきた物一式です。
右下が 「物理ボタン付きマグネティックSLEEPケース」 で、左下はSLEEVEケースです。

BOOX Nova Airを手にした感想は「小さい」でした。
実際にはBOOX Nova3 Colorと大きな差は無いのですが、デザインが小さく感じさせてくれるようです。
そして今までよりちょっとだけ高級感が出てますね。

そしてホームへ戻る物理ボタンが無くなってしまいました。
まぁ、iPhoneで慣れてるから無くてもいいですけどね。

背面は雪が降っているような模様が付けられてます。
この背面はプラスティックではなくマグネシウム合金です。
底部にはType-Cとステレオスピーカーがあります。

右側面にはペンをくっつける場所のマークがあります。

左側面には「物理ボタン付きマグネティックSLEEPケース」との接続部分。
左上面に電源ボタンです。

「物理ボタン付きマグネティックSLEEPケース」とペンを付けてみました。
思いのほか一体感があります。

物理ボタンでのページめくりはストレスが無くていいですね。
E Inkはタッチの感度が悪いようで反応が鈍く感じます。
しかし物理ボタンであればページめくりで空振りすることも無く、また設定アイコンを表示する画面になることもなく読書に集中できますよ。

物理ボタンは金属のようです。
いい質感があります。
また、ケースの内張が滑り止めの役をしていそうです。

落ちないか試してみましたがしっかりくっついてます。
この状態でやや強めに上下に振ると・・・、さすがに落ちます(笑)
ですが普通に使うには全く問題ない接着力があります。

BOOX Nova3 Colorと大きさを比べてみる

手持ちのNova3 Colorと大きさを比べてみました。
カタログスペックではNova3 ColorとNova3は同じサイズなのでNova AirとNova3との比較にもなるでしょう。

サイズはカタログスペックではわずかの差でした。
高さが3.3mmの差でしたが、それ以上あるように感じますね。

厚さで1.4mmの差でしたが、こちらはカタログスペック通りな感じです。

重量は240.4とカタログスペックより重いです。
そういえばNova3 Colorの時もカタログスペックより重かったですね。

こちらが以前にNova3 Colorを量ったときの重さ。
Nova3 Color は275.7gでしたので、Nova Air は35gほど軽くなってますね。

ついでにこちらがKindle Oasisの重さ。
187.6gと軽量です。
Nova Air の方が60gの差で重いです。

ちなみに「物理ボタン付きマグネティックSLEEPケース」にセットして量ってみると425.4gになります。
片手で持って読書するにはかなりきつい重量です。

ちなみにカバーだけの重量は185.1gでした。
このカバーだけでKindle Oasisとほぼ同じ重さがあります。

今は勇気がありませんが、もう少ししたら表紙側方ページだけ切り捨ててみようかと思います。
そしたら80gぐらいは軽くなるかも。
もともとカバー付けない派ですし。

ディスプレイ

Nova3 Colorと比べてはいけませんが、やはり綺麗ですね。
E Inkは「紙のように」と言われますが、まさに紙のような質感を感じます。

SKTさんの商品紹介ページには次のようにありました。

Nova Airには、独自に開発されたフィルムが本体表面に最初から貼り付けられています。これにより、手書きやスケッチのときでもより紙のような書き心地に近づきました。また、傷や指紋汚れに対しても高い効果を発揮します。(注:フィルムは剥がすことができません。無理に剥がそうとするとディスプレイを破損する恐れがあります。)

フィルムとは書かれてますが、保護フィルムとは違ってディスプレイの一部のようになってます。
どこにフィルムの境目があるのかわかりません。

ディスプレイをよく見ると凹凸があって、まさに紙のような手触り。
説明にあるとおり指紋汚れが付きにくいようになっていました。

ただ、このフィルムの影響なのか、画面へのタッチが空振りすることがあります。
nova3 Color と比べても反応が悪いですね。
システムのアップデートで直るものなら改善してもらいたいところです。

文字の表示ですが、このシリーズには「リフレッシュモード」というのがあって、ページめくりやスクロールなどの動きを優先するか、表示の美しさを優先するかを4段階のモードで設定することができます。

これはステータスバーから設定画面を呼び出せるので、簡単に切り替えられます。

以下は「アプリ最適化」を「Regalモード」にした上で、「ノーマルモード」「スピードモード」「A2モード」「Xモード」の4モードを見てみました。

Normal modemode

「ノーマルモード」 は残像も無く文字も綺麗です。
Kindle Oasisよりも綺麗ではないかと思います。
ただしページめくりの反応がイマイチ。

▲ Speed mode

「スピードモード」残像がわずかに見られ、文字が少し荒れてきてます。
しかしページめくりが「ノーマルモード」に比べると反応がいいので、私は「スピードモード」でKindleアプリを使うことが多いです。

▲ A2 mode

「A2モード」は残像がかなり目立ってきます。
上の写真の右上には設定を変えるアイコンの残像が薄く残ってます。
文字も汚くなってきてますが、スクロールがしやすいのでブラウザを使うときは「A2モード」を利用してます。

▲ X mode

「Xモード」残像がかなり残ります。
右上のアイコンの残像ははっきりと見えてます。
文字も汚くて文章を読む気にならないので、私は殆ど使用しません。
その代わりスクロールは軽快にできますよ。

今までは「アプリ最適化」を「Regalモード」にした上で「スピードモード」を使うことが多かったのですが、Nova Airでは「物理ボタン付きマグネティックSLEEPケース」の物理ボタンでページめくりができるので、「Regalモード」+「ノーマルモード」の綺麗な表示を利用する機会が増えそうです。

Kobo と Chrome

SKTさんのHPに「物理ボタンが使える電子書籍アプリ」として次の記載がありました。

【おすすめ】①音量ボタンページめくり及び②ページめくり効果オフに対応しているアプリ → Kindle、honto、BOOKWALKER、booklive、DMMブックス(ダウンロード後)Kinoppy、doly(初期設定に工夫が必要)

【①②に非対応】スワイプによるページめくり→ Kobo(アプリ設定不可)、line漫画、ピッコマ、コミックシーモア、少年ジャンププラス

【アプリ自体の使用不可】dbook(ログイン不可)、Reader by Sony(Chromeのブラウザのダウンロードが必要ですが、現在BOOXシリーズではChromeをインストール出来ないため、動作不可となります。改善予定)

Kobo

説明には「Koboアプリ」が物理ボタンに対応していないと書かれてますが、「BOOX アプリストア」からインストールした「Kobo Books」では物理ボタンの使用ができました。

「Google Play」からインストールした「楽天Kobo」は起動できても設定を開くことが出ません。

▲「BOOX アプリストア」からの「Kobo Books」
▲「Google Play」からの「楽天Kobo」

「Google Play」からインストールした方は、上の右画像のように設定アイコンにタッチしても設定画面は表示されません。
また、小説本文が画面からはみ出しているので、DPIを300以下にする必要があります。
DPIを300以下にすると文字が小さくて読みにくく、設定を変えようにも表示が出ない・・・。

ということで「Kobo」を使う場合は「BOOX アプリストア」からインストールする必要があります。

Chrome

前出の説明には「(前略)現在BOOXシリーズではChromeをインストール出来ないため、(後略)」とあります。
私のNova Airでは(Nova3 Colorでも)Google Chromeはインストールできました。

Nova3 Colorで購入後の一時期だけChromeがインストールできないことがありましたが、一週間後くらいに再度試したらインストールできました。
今回のNova Airは最初からインストールできましたね。
問題なく使用できています。

バッテリー

Nova AirのバッテリーはNova3の 3150mAh から 2000mAh へと約2/3に減っています。
バッテリーの容量が減ったので、1回の充電で利用できる時間が気になります。

上の画像は充電して100%になってから24時間後の様子です。

電源オフは無効にしてスリープで待機、使用時間は9時間で77%残ってます。

まだ新しいから持ちがいいのか?
BOOX Nova3 Colorよりも持ちがいい気がします。
これは後日、比較してみたいと思います。

これなら十分2日ぐらいは読書に使えそうです。
海外での移動とか充電できない環境でも問題なさそうですね。

追記

「BOOX Nova Air」と「BOOX Nova3 Color」のバッテリーの減り具合を比べてみました。
両方ともパワーオフ無効、スリープ無効を設定し充電100%から起動して、Kindleアプリを起動し24時間放置しました。

▲ BOOX Nova3 Color
▲ BOOX Nova Air

フロントライトはそれぞれ私が読みやすい明るさにしてました。
Nova3 Color の方が画面の背景に青いドット線が入っているので、文字を見やすくするために少しだけ明るめにしています。
その分だけ Nova3 の方の減りが早いのかもしれません。

この結果を見ると、同じように読書をした場合に BOOX Nova Air の方が少し持ちがいいようです。
バッテリーの容量は BOOX Nova Air の方が少ないのにね。

更にどれくらい持つのか試してみました。
5分後にスリープ、15分後にシャットダウンの設定で、Kindleアプリでの読書とChromeでの検索と閲覧を1日当たり1時間30分前後おこないました。

フル充電から14時間24分の使用で、8日間は持ちました。
まだ新しいこともありますが、これだけ持てば十分かなと思います。

バッテリーの容量が減ったことによる心配は必要なさそうですね。

まとめ

雑多に私の気になったところだけ書き出しました。

BOOX Nova3 Color が文字を読むには少々辛く、Nova3を買おうか迷っていたところでした。
そこへ物理ボタンでのページめくりを可能にした「BOOX Nova Air」が登場して飛びついたというわけです。

BOOX Nova Airはデザインもよく、Kindle Oasisよりも文字が綺麗に見えていて満足感が高いです。
また読書をしつつ気になった点をGoogle Chromeで検索したり、気分転換にニュースを見たりすることができるのがとても便利です。
おかげでiPhoneの使用時間も減らせて目の負担が減りましたよ。

欠点をあげるとすれば、専用カバーを付けることで物理ボタンでのページめくりができるようになったのですが、そのケースを付けると400gを超える重量となる点でしょうか。
やはり重いのは辛いです。

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