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サロモン AGILE 2 SET

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ランニング中にウエストバックが「ランニングダイナミクスポッド(RDP)」を叩くのでベスト型のバックを購入してみました。

ランニングにスマホとソフトフラスクを持って気軽に走れるバックを探していました。
今まではウエストバックを使っていたのですが、ウエストバックが「ランニングダイナミクスポッド(RDP)」を叩いて正しいデータが取れないことに気がついたので、今回「サロモン AGILE 2 SET」を購入してみました。

正面から見たところ。
胸ベルトのポケットに入っているソフトフラスクは付属品です。
500mlで単品だと2700円くらいしますから、2本で5400円、お得感がありますよね。

背面から見たところ。
下半分はポケットになってます。
両脇から出し入れ可能ですが、ファスナーやマジックテープなどの閉じるものがないので、入れた物を落とさないか心配です。

その背面ポケットにはキーホルダーがついてました。
使うことはなさそうですが。。。

ソフトフラスク2本を取り出してみました。

飲み口の部分は、以前私が購入した物と少し違うようです。
特に飲み物を入れる口径のサイズが違うので、以前購入したストロー「SALOMON SOFT FLASK STRAW SPEED L39390000」を取り付けることは出来ません。

しかしソフトフラスクを入れる胸ベルトのポケットの位置が高いので、ストローがなくても口が届きそうです。

右胸ベルトのソフトフラスクが入るポケットの陰には、ファスナー付きのポケットがあります。
ここには鍵やお金などを入れておくと良さそうですね。

さて、今回購入した一番の目的がスマホを入れておきたいということです。
私のスマホはiPhone6プラスに手帳型カバーを付けています。
これをどこに入れようか試してみました。

まずは右胸の一番外側のポケットに入れたのですが、これは走っているときに飛び出しそうな気がします。

同じく右胸のソフトフラスクのポケットに入れてみました。
iPhone6プラスの手帳型カバー付きがギリギリ入りました。

これが良いかなと思ったのですが、いざ走ってみると上下に大きく揺れてしまいます。
気になって走れる状態ではないです。

しかたなく、落とさないか不安な背面のポケットに入れてみました。

実際にはこれが一番ベストで、この状態で10km程走ってきましたが、揺れないし密着しているので飛び出す心配もなさそうです。
ただ汗で蒸れるかもしれないので、スマホをビニール袋に入れた方が良さそうな気もしますね。

この背面ポケットに、さらに別の荷物を入れたりしたときの安定感が気になりますし、まだ胸にソフトフラスクを入れて走っていないので、最終的な使い勝手はわかりませんが概ね良さそうな気がします。

まぁ、気軽に走れる用に購入したので、スマホとソフトフラスク以外を持って出るときは、「モンベル クロスランナーパック7」にすれば良いかな。

追記

ソフトフラスクを入れて走ってみました。
500mlで満水だと結構揺れますね。
また、半分まで飲んじゃうと仕舞いにくくて、結局手で持って走ったり。。。

フラスクは容量が小さく少し硬さのある物の方がよさそうです。

ご注意

当ブログの記事は全て記載した時点での内容となります。ご覧頂いた時期によっては情報が古くなっていることがあります。

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